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カテゴリ:バリアフリー

  • 家の中の段差解消あれこれ
    [ 2012-03-09 09:09 ]
  • 介護保険の適用を受けた工事
    [ 2010-06-21 09:00 ]
新築の住宅はバリアフリーの仕様で段差がありませんが、
弊社が以前施工していた、歴史あるピーコンでは、
和室や洗面、トイレ、浴室などに段差があります。

和室はタタミの厚み分高く、トイレや浴室はタイル貼りで
水を流せるよう低く造られているのが一般的です。

今回、築25年のピーコンにお住まいの方からご相談を受け、
1階の床を補強・バリアフリー改修しましたので紹介します。


<和室>
■和室■
12cmの段差があったので床根太から下げ、
5mmの薄畳(コーティング和紙)を使用しました。
また、思い入れの床の間は残しました。




<浴室>
■浴室■
システムバスを採用して段差を解消しました。
この機会に手摺や暖房も設置して、
安心な仕様にしました。




<フローリング>
■フローリング■
LDKや玄関、廊下などのフローリング部は
表面の傷みや合板の弱りを補強するため
フローリングの上貼りをしました。




<トイレ床・洗面室床>
■トイレ床・洗面室床■
トイレ入口扉の下枠撤去とフローリング貼りで
段差を解消しました。
洗面室(脱衣所)の床も、フローリング貼りにして
います。





バリアフリーのリフォームは現在、住宅エコポイントの発行対象です。(注意※)
この機会に住まいのエコノミー&エコロジーを考えてみてはいかがでしょうか?

注意※バリアフリーのみの工事では、ポイントは発行されません。
    必ず、窓の断熱改修工事 もしくは
    外壁・屋根・天井または床の断熱改修工事と一緒に行なって下さい。


ご興味がおありの方は、弊社、ピーコンホームサービスまでご連絡下さい。

株式会社ピーコンホームサービス
電話:0120-591-018
携帯電話からは、06-6351-9566 よりお電話下さい。
phs@pcon.co.jp
 今回は、介護保険を使ったバリアフリー工事を紹介いたします。
どれも実際に保険の対象になったものです。

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 門から玄関までの階段に外部用手摺の取付け。

 冬場に手摺を握った時の冷たさを和らげるために樹脂カバーの付いたタイプを選びました。



 ガレージの屋根の一部をカットし車椅子用の昇降機を設置。

 上がった所にはスロープと手摺を付け、縁側に入れるようにしました。

 エレベーター室の増築や玄関廻りの外構やり替えなどの案もありましたが、コストのことも考えて今の形に落ち着きました。


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 玄関の上り口や階段はよく付られますが、意外と便利なのが廊下の手摺。

 壁に手をつくと滑る事もあり、また壁も手の触れるところだけが汚れてきます。

 ピーコンの場合は、廊下の幅が広いので、手摺を付けても狭く感じることはありません。


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 今では、当たり前になったトイレや浴室の手摺。

 取付け位置や形状は使う方に合わせて決めるのが基本です。

 一般的な取付け位置を参考にして、体格や動作の癖にあわせたものを考えます。



 トイレや浴室は材質にも注意しましょう。

 特に浴室は、濡れた手で握りますので滑りにくい材質の物を選びましょう。


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 部屋の入り口の段差はスロープをつけて解消。



 もともとは和室でしたが、畳は滑りやすいので、撤去し滑りにくい塩ビシートの床にしました。


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 手摺の取付けや段差の解消は、今の建物ではあたりまえになっています。
しかし、バリアフリーが本当に必要な方がお住まいの建物の多くは、ご自身が元気な時に建てられた家で、昨今のバリアフリーに合致していません。

 転倒事故防止のためにも、バリアフリーリフォームを考えてみてはいかがでしょうか?

 本人要件で、介護保険が使えない場合でも、減税やエコポイント(硝子交換と併用)の対象になる場合があります。
 要確認です。

by phs_y