窓ガラスに断熱フィルムを!その1 ~実際にフィルムを貼ってみました~

前回のブログ記事で、
外の熱気は窓から入ってくる割合が高いことと、
窓から熱の流入を和らげる方法をご紹介いたしました。

いくつかご紹介した中でも、「断熱フィルムを窓ガラスに貼る」という方法は、
複数のお客様から効果があるというご意見をいただいたのですが、
「窓ガラスにフィルムを貼るの、難しいよ。」と、社内からの声が……。
そこで、私、WEB広報担当のKが、自宅の窓ガラスに実際に断熱フィルムを貼ってみました。

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<使用したもの>
・断熱フィルム
・スポンジ
・窓ガラスのお掃除用洗剤スプレー(泡の出るタイプ)
・メジャー
・霧吹き(水道水を入れておく)
・プラスチックの定規(12センチの小さいものが使いやすかったです。)
・カッターナイフとはさみ
・油性マジック


<手順>
①洗剤スプレーとスポンジを使い、窓ガラス(室内側)をきれいにします。

②メジャーで窓ガラスの大きさを測り、断熱フィルムに油性マジックで印をつけ、
  フィルムをカットします。
d0162214_16204047.jpg (実際の大きさより、縦横ともに2センチ程度小さめにカットします)

③断熱フィルムの剥離紙をはがし、窓ガラスと断熱フィルムの接着面を霧吹きで
  たっぷりと濡らします。

④断熱フィルムを貼る位置を確認、窓ガラスにフィルムを貼り、中央から押えていきます。

⑤窓ガラスと断熱フィルムの間にできる気泡を、プラスチックの定規を使って
  フィルムの外に出し、ピッタリと貼り付けます。
  ※説明書きによると、スクイージーを使用するようですが、
   プラスチックの定規で代用できました。
  
⑥乾いたら完成です。


d0162214_1634641.jpg <貼る時のコツ>
 ・まずは、小さい窓からトライして、感覚をつかんでから大きい窓に貼る。
  (初めてでしたので、最初は確かにちょっと難しかったです)

 ・作業中のフィルム周辺に物を置かない。
  (フィルムを濡らす際に、新聞紙を敷いていたのですが、
   その新聞紙がフィルムの接着面にくっついて取れずに苦労しました)
d0162214_1729994.jpg
 ・フィルム同士がくっつかないように、シワが寄らないように注意する。
  (一度フィルム同士がくっついてしまうと取れません。
   また、シワになるとキレイに貼ることができません)

 ・初めての方は、2名で作業された方がいいかもしれません。
  (窓ガラスと断熱フィルムの位置を合わせるのが、
   初めてだと意外と難しかったです)


 <感想>
 1時間程度で貼れるかと思っていましたが、3時間程度かかってしまいました。
 (慣れた方や、器用な方ならもっと簡単だと思います。)
 手順⑤窓ガラスと断熱フィルムの間の気泡を出す作業が根気が要りましたし、
 新聞紙がフィルムに貼りついたり、フィルムにシワが寄ったりと、
 ハプニングも色々ありましたが、無事に貼ることができた時は、
 かなりの充実感がありました。
 また、少しシワにはなりましたが、乾くと思っていたよりキレイに貼れていて、
 なかなか満足のいく仕上がりだと思っています(自画自賛ですが)。


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ところで、この断熱フィルム、
貼ってはいけない窓ガラスがあること、ご存知ですか?

貼ってはいけない窓ガラスに断熱フィルムを貼ると、
窓ガラスが割れる危険性があるんです!

次回のブログでは、
断熱フィルムを貼ってはいけない窓ガラスと、
その理由(なぜ窓ガラスが割れるのか?)について、ご説明いたします。
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