住宅雑学―「広さの単位 “坪” について」

今回は、広さの単位 “坪” についてのお話です。

“坪”というのは日本独自の単位で、現在は、
約1.8メートル×約1・8メートル=約3.3平方メートル(畳2枚分=2帖)
となっています(時代によって、微妙に変化があったそうです)。

皆様は、この“坪”の由来、ご存知ですか?

ずいぶん前に、TV番組で知ったのですが、この“坪”というのは、

大人一人が1日で食べるお米の量、それが取れる広さが“一坪”
という基準で決められたのだそうです。

d0162214_1663078.jpg制定されたのは、奈良時代。
当初は、“歩(ほ)”が使われていたそうですが、
“一歩(ひとつほ)”がなまって、
“一坪(ひとつぼ)”になったのだそうです。

具体的には、1坪の面積で取れるお米の収穫量は約4合。
(TVでは、約4合と紹介されていましたが、
 インターネットで調べると、約3合 と紹介されていました)
一坪から収穫できるお米の量を1日で食べていたわけですから、
昔の日本人って、たくさんのお米を食べていたんですね。


こういった雑学というのは、知ると楽しいですね♪
また何か新しく、住宅に関する雑学を知った際には、
紹介したいと思います。
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by pcon_phs | 2012-02-03 09:05 | その他