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2012年 03月 30日 ( 1 )

前々回前回では、シロアリの生態について、お届けいたしました。
本日は、シロアリ被害の見つけ方と、
シロアリ被害に合わないために、その防ぎ方をお届けしたいと思います。




■シロアリ被害の見つけ方■

<羽アリ>
「最近、羽アリをよく見るな」と思った時は要注意!!
成虫となって巣から出てきたシロアリかもしれません。
イエシロアリの羽アリは、5月から7月の夜に、
ヤマトシロアリの羽アリは、3月から5月の昼間に、
外に出てきます。


<蟻道>
シロアリは光や空気の流れを嫌うため、
普通、土中や木材中に穿孔し、
地下から床下を通って建物内に侵入してきます。
侵入のために、基礎コンクリートや束、土台などに、
「蟻道」と呼ばれる特別なトンネル状の通路を作って、その中を行き来します。

<建物の変状>
シロアリ被害が激しくなりますと、
 ・柱や束の沈下
 ・歩いた時にふわふわした感じを受ける
 ・襖や障子、雨戸の建てつけが悪くなる

といった、建物の変化が見られます。

<空洞音>
木材が被害を受けた場合、表面を残して内部だけが食い荒らされ、空洞になります。
そのため、木材をたたくことによって、被害を発見することができます。
また、ドライバーでほじくってみると、簡単に穴があいたりします。


■シロアリ被害の防ぎ方■
 
・家屋の近くに、シロアリのえさ(木材など)を近づけない。

・雨漏りや結露は修理する。
 (シロアリは、じめじめした場所を好みます)

・ご近所で被害が出た時には、注意する。 (シロアリは活動範囲が広いです)

・床下の換気口付近に、物を置かない。 (床下に湿気がこもるのを防ぎます)




また、当社では、建築から5年間のお客様に対して、「白蟻防除中間点検」を行っております。
(入居から5年間ではありません。ご注意下さい)
詳しくは、白蟻の保障期間と防除中間点検についての記事をご覧下さい。


■クイズの答え■
Q3.シロアリ被害が、建物の耐震性に影響することもある。 → マル!

まずは、土台や床束、柱がシロアリ被害に食べられます。
そのため、地震発生時に柱が傾くなど、耐震性に影響することもあります。

Q4.鉄筋コンクリートの建物であれば、シロアリ被害には合わない。 → バツ!

シロアリは、実は木材だけでなく、プラスチックや合成ゴム製の新建材も食べますし、
レンガやコンクリートにも穴を開けることもあります。
木材でないから安心 とは言いきれないのが、シロアリ被害の実態です。


次回のブログでは、当社のシロアリ防除処理の方法について、説明したいと思います。

気になる点やご質問などがありましたら、お気軽に、
ピーコンホームサービスにお問い合わせ下さいませ。


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by pcon_phs | 2012-03-30 09:09 | その他