カテゴリ:屋根&ベランダ( 8 )

ベランダは、通常、ウレタン樹脂を使った防水をしています。
ウレタン樹脂は、主剤と硬化剤を混ぜ合せ、塗り重ねて使います。
この時の硬化速度や粘度により、使う場所や時期を使い分けています。

d0162214_154342.jpg①立ち上がり用と土間用
「立ち上がり」とは、建築の場合、垂直面のことを指しており、
立ち上り用は、壁下部や軒先などで使います。
縦の面ですので、垂れてこないように、粘度の高いものを使用します。
(クロスを併用して、より確実にしています)
一方、土間用は、粘度が低くて自然と平らに(レべリング)なるものを使用します。

②時期による違い
季節(気温)によりウレタンの硬化速度は変わってきます。
そのため、メーカーより春秋用・夏用・冬用の3種類のウレタンが用意されており、
季節によって、出荷される製品が違います。
これにより、夏場に早く固まりすぎたり、
冬場になかなか固まらないといった事がなくなります。

リフォームの技術も、だんだんと進化しています。
年数が経ちますと、皆様がご存じの方法や材料より、
さらに良いものが登場していたりします。

リフォームなどのご相談は、弊社、
ピーコンホームサービスまでお気軽にご連絡下さい。

株式会社ピーコンホームサービス
電話:0120-591-018
携帯電話からは、06-6351-9566 よりお電話下さい。
phs@pcon.co.jp

d0162214_153580.jpgPS:大阪では、季節を感じたり、自然を楽しむことはなくなりましたが、
私の担当エリアは、四季を感じる自然がいっぱいで、現場の行き帰りに、
心を癒してくれるときがあります。
会社からは、遠いエリアで移動にも時間がかかりますが、
頑張っています。
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今、関心が高まっている、太陽光発電。
今回は、日本の住宅で一番ポピュラーな屋根である
勾配屋根の太陽光発電の施工について、簡単にご説明したいと思います。

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施工手順

屋根
…①割付図を確認する
     ②瓦をめくり、野地板(垂木の上に張る屋根の下地)の
      垂木※1にかかっているところにビスを埋め込み、
      受け金具を取り付ける
     ③縦枠を取り付ける
     ④横枠を取り付ける
     ⑤太陽光発電モジュール(ソーラーパネル)を設置する

屋内…ブレーカーの下にパワーコンディショナー※2設置

屋外…接続箱※3を設置

 ※1垂木
   屋根板・屋根下地材を直接支えるために、
   棟から外周の軸組に斜めに渡された木材のこと。

 ※2パワーコンディショナー
   直流の太陽光の電気を交流にして、家で使えるように変換する装置。

 ※3接続箱
   太陽光の電気を集め、直流を並列にして
   屋内(パワーコンディショナー)へ引き込む装置。
   家の中に引き込む線を隠す役割も果たしています。
  


今回見学して初めて知ったのですが、売電用のメーターは、
買電用のメーターの横に設置します。
施工業者は、売電用のメーターのカバーのみを設置し、
実際のメーターの設置は関西電力が行ないます。


太陽光発電システムの設置の画像も、ブログの最後に掲載しますので、
そちらもご覧ください(画像をクリックして下さると、大きな画像が表示されます)
以前掲載した太陽光発電のメリットについてのブログも併せてご覧ください!


ご興味がおありの方は、お気軽に、
弊社 ピーコンホームサービスまでご連絡下さい。

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ウッドデッキとは、住まいの屋外に設けられた、木材で作られた床の総称です。
家にいながらにして、アウトドア気分が楽しめるという理由で人気があります。
国土建設の最近の住宅のですと、1Fリビングの開口部に設置されています。

まだまだ寒い日が続いていますが、春になったら、
ウッドデッキを活用して、素敵な日々を送って頂きたい―
その願いを込めて、本日は、ウッドデッキの活用法について、お伝えいたします。


d0162214_11575531.jpg・リビングが広がる
ウッドデッキがリビングの延長になりますので、
広がりを感じられるようになります。

・室内が快適になる
太陽光の反射によって、室内が明るくなります。
また、タイルやコンクリートの床より照り返しが少なく、
夏は熱気をやわらげ、冬は温もりを伝えます。

・趣味に活用できる
ガーデニングやお子様の遊び場など、
屋外ならではのご活用方法でも
お使い頂くことができます。
また、例えば椅子やテーブルを置くなどで、
オシャレな空間として演出することもできます。

・アウトドア気分を味わえる
お茶やお食事をしたり、バーベキューをしたり、
家にいながら、アウトドア気分を味わうことができます。


現在、ウッドデッキがない というお宅にも、設置は可能です。
ご興味がおありの方は、弊社までご連絡下さい。

次回は、ご家庭でできるウッドデッキのメンテナンスについて、
お届けしたいと思います。


弊社へのお問い合わせはこちらからどうぞ。

㈱ピーコンホームサービス
お電話 0120-591-018(携帯電話からは06-6351-9566)
メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ。
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「カラーベスト」とは、高圧プレスされたスレートというものに、防水塗料を塗った屋根材です。
「スレート瓦」などと呼ばれたりもします。
カラーベストは通常の日本瓦に比べ軽く、値段も安価で、
風で飛ばされにくいので屋根材として広く普及しています。

カラーベストの屋根は一般的に、
10~15年程度で表面の塗装をすることによってメンテナンスを行ないますが、
20年以上経過すると劣化も進み葺き替えの検討が必要となってきます。

先日行なった葺き替え工事では、カバー工法を採用しましたので、
今回は、カバー工法での葺き替えについて、紹介したいと思います。

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今回行なった「カバー工法」は、既存のカラーベスト屋根を金属屋根で囲い込む工法です。
既存の屋根の上に、新しい金属の屋根を覆い被せる工法の為、
 ・工期が短い(1週間程度)
 ・雨漏りの心配がない
 ・廃材が少ない
といったメリットがあります。

また、最近の金属屋根材は、
 ・軽量(5kg/m2)のガルバリウム鋼板
 ・硬質ウレタンフォーム一体成型で遮音、断熱
 ・横暖ルーフプレミアムの場合、0.4mm鋼板、フッ素樹脂塗装、塗膜変褪色保証20年
など、商品も増え、性能も向上しています。


それでは、工程について説明いたします。

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  20年以上経過したカラーベスト屋根は、
  場所にもよりますが表面が劣化、ひび割れ、
  苔などもはえて汚れています。



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  家全体に足場をかけ、屋根面の清掃をし、
  樋、既存金物の撤去を行い、
  先行水切り取付、アスファルトルーフィングを貼り付けます。



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  金属屋根を葺いていきます。
  雪の多い地域は雪止めも必要です。



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  今回は樋の交換、破風板金も同時に行いました。
  (左の画像の薄いグレー部分が水切り、
   濃いグレー部分が破風板になります)

  棟、ケラバ金物を最後に取付て完成です。



d0162214_1637358.jpg 屋根の役割は、風雨から住まいを守るだけではありません。
 特に、近年では、毎年夏になると酷暑になりますので、
 太陽熱による屋根温度の上昇を抑え、
 建物内部への熱の侵入を抑制する性能がある
 製品を選ぶことが大切です。

 もちろん、実際にお住まいの皆様には、
 住宅デザインのイメージも大切にしたいところと思います。
 お困りの時にはお気軽に、お問い合わせ下さいね!
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やっと梅雨もあけましたが、雨漏り等の事故はありませんでしたか?

毎年、梅雨と台風の時期には、何件かの雨漏りの連絡が入ります。
中には風による巻上げで雨が下から上に降り思わぬところから入ることもありますが、
ほとんどは、メンテナンスの時期を逃してしまい、防水が切れたことによるものです。
特に20年以上経っている物件は注意が必要です。


間違ったメンテナンスは、防水の寿命を縮めたり、
やりかえ工事の時に余分な費用がかかってしまう場合があります。



けっこう多いのが、ご自身で防水性の塗料を塗られているケースです。
下地の清掃やプライマー処理※1をせずに塗っているため、
付着が弱く浮きや膨れが出て破れたり、塗り厚が薄いためひびが入ったりします。
(※1プライマー…接着剤塗布前にあらかじめ材料の表面に塗布する下地処理用の液状物質で、接着効果を高める効果があります。)

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そうなると塗料の裏に水が廻り、下のモルタル※2が常に湿った状態になります。
(※2モルタル…セメントと砂に水を加えて練ったもの。これにさらに砂利を加えたものがとコンクリートと呼ばれます)
冬場には、その水が凍って、霜柱のような状態になり、
モルタルの表面を浮かせます。
その結果、モルタルがパラパラとはがれてきてしまいます。

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この状態ですと補修工事時に、塗料の浮いている部分の撤去や、
モルタルの補修などの手間が余分にかかることになります。


日本は雨の多い国、3日に1回は雨ともいわれています。
防水の点検はこまめに行い、雨漏りする前にメンテナンスしましょう。

点検は無料で行っていますので、ご遠慮なくご依頼ください。
また、メンテナンスはプロに任せていただくのが一番だとは思いますが、
ご自身で行われる場合は、事前にご相談してただくのがいいと思います。
お気軽に弊社までご連絡下さい!
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私が担当させていただいた、とある施主様は、
屋上が利用できる、ベランダ形式のピーコンにお住まいです。

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こちらのお宅には、堅樋(※1)が4箇所あるのですが、4箇所とも、屋上のモルタル(※2)のアクや、ゴミなどの影響で、庇(ひさし)の下の、ドレン(※3)と樋の接続部から雨漏りをしていました。

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※1 堅樋(たてどい)
         …縦に設置されている樋。
※2 モルタル…セメントと砂を、水で練った
          建築素材のこと。
※3 ドレン…雨水を排水する為の管。




樋は、屋外にあるため、ゴミや落ち葉が飛んできたり、カラスが物を運んできたりして、
詰まるケースもあります。
また、屋上がモルタルの場合、年月が経つと、どうしてもアクが出てきてしまいます。


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こちらの施主様は、ご自身でドレンの掃除をなさったのですが、
手入れしにくい箇所もあるので、今回、樋の取替工事をなさいました。

通常の2段式はしごで届かない箇所があるので、
足場を組む大掛かりな工事になると施主様はお考えでしたが、
実際は、職人さんたちが日頃使用している長いはしごを使い、
足場を組まずに施工できました。


d0162214_121174.jpgその結果、施主様がご予定されてた予算の半分の金額で、
取替工事ができました。


その後、庇の下からの雨漏りも無く、樋の色も、今までは、
建物と色が違っていましたが、建物と合う色になったので、
施主様も、喜んで下さいました。





基本的に、ドレンの掃除は必要ですが、
モルタルのアクが詰まってしまった場合は、掃除が難しい事もあります。

樋の汚れを見て、どれくらい樋が詰まっているのか、
ある程度判断することができます。
点検は無料でさせていただいていますので、
「気になる!」というお客様は、お気軽に、ご連絡ください。
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こんにちは。
私は日頃、アフター(点検等)を担当させてもらっております。


先日、2階バルコニーにウッドデッキを施工させていただきました例を
紹介させていただきます。


d0162214_1792752.jpg施主様は、お体にハンディをお持ちのため、車椅子での生活を余儀なくされておられます。
そのため、新築時より、「車椅子で
自分もバルコニーに出てみたい」という強いご希望があり、そのご希望を受けて、この度、念願のウッドデッキを
施工させていただきました。


工事・設計で苦心したところは、
2階の部屋からバルコニーに出る際の、サッシのレール部分です。

d0162214_1711513.jpg今までは、床面から25センチほど上にサッシのレールがあり、それをまたぐようにして外へ出なければいけませんでした。
そこで、レールを傷つけないよう、専用の木製アタッチメントを造り、対応いたしました。



施主様から、車椅子の重量が200キロぐらいあると伺っていましたので、
完成した時にはほっとすると同時に、
施主様があきらめていたことを実現することができ、
私も喜びでいっぱいでした。



d0162214_17191070.jpg今後も、日本はますます高齢化社会に向かい、車椅子で生活しなければならないシーンが増えるかもしれません。
バルコニーに出ることによって、
生活の幅が一段と広がり、
有意義な生活を送っていただければと、切に願っております。
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こんにちわ。
私は、事務や設計関係を担当させていただいております。
お客様の電話を受けさせて頂く事もありますのでよろしくお願いします。

ここ数年、特に最近は紛らわしい業者さんが多いようで、
当社と勘違いされている方も多いようです。
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当社の担当者は、お客様訪問時に社員証を付けています。
訪問時には確認して頂くようお願いします。


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話は変わりますが、ベランダの緑化を紹介したいと思います。

コンクリートのピーコンは広いベランダが特徴です。
そこを生かして緑の庭を作ってはいかがでしょうか?

固定用金具を取付けて専用プランターを固定し(中は特殊軽量土です)
廻りをレンガで囲えば出来上がり。
後はお好きな草花を植えていただければOKです。
手入れ不要は、セダムなどのサボテン系だそうです。

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このシステムの良いところは、防水メーカーが販売しているからです。
一般的に防水の上に物を乗せれば、防水の保証はなくなります。
しかし、自社の防水の上にこのシステムを乗せれば保証も問題なし。

ベランダ防水を検討されるときは、思い出してください。

by phs_y
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