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事務&Web広報担当のKです。

時々、お客様から
「10年点検って、どんなことをするの?」
「時間はどれくらいかかりますか?」
といった質問を受けます。

そこで、実際に10年点検の見学に行ってきました!
どのようなことを行うのか、レポートしたいと思います。


<気になる箇所の確認>

点検を始める前に、
まずは、お客様から、気になる点がないか、チェックしてほしい箇所がないかを伺います。


<家の中の点検>

d0162214_15452229.jpgお客様から伺った気になる点はもちろん、10年点検では、

・部屋のドアなどの建具の建て付け
・水道のカラン
・床鳴り
・洗面所の床下
などのチェックを行い、建具の調整等、担当でできる箇所は、その場で手直しをします。




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  台所や洗面所の床下は、収納庫をどけていただき、
  実際に見せていただいています。


  台所や洗面所は、水周りのものが多く、
  もし、水漏れをしていたら、床下に水が溜まりますので、すぐにわかります。
  (また、水漏れしている周辺に、シロアリがいるケースもあるそうです!)



<家の外の点検>

外壁を点検していきます。d0162214_15593640.jpg
当社では、10年を目安に、外壁や屋根の塗装や防水をオススメしていますので、
雨漏りがない場合、そろそろやり替えた方がいいか、もう少し大丈夫そうか、目視で判断していきます。


d0162214_18224395.jpgそれから、家の外にある排水もチェックします。
「会所」という、排水の設備が各ご家庭にありますので、
その会所に詰まりがないかなどを確認します。


最後に、
今後のメンテナンスの目安などをお伝えし、
お住まいに関する相談や、質疑応答をさせていただいたり、
担当ではできなかった手直しについて、
メーカーへの修理を手配したり、
時には、工事のご相談もありますので、
その場合は、後日ご回答させていただく、ということになります。

10年点検の所要時間は、1時間程度が目安となっています。


ざっと説明させていただきましたが、いかがでしょうか?
10年点検以降も、点検は無料でさせていただきますので、
気になる点がおありでしたら、お気軽にお問い合わせくださいね!
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by pcon_phs | 2010-10-26 16:18 | その他
私が担当させていただいた、とある施主様は、
屋上が利用できる、ベランダ形式のピーコンにお住まいです。

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こちらのお宅には、堅樋(※1)が4箇所あるのですが、4箇所とも、屋上のモルタル(※2)のアクや、ゴミなどの影響で、庇(ひさし)の下の、ドレン(※3)と樋の接続部から雨漏りをしていました。

d0162214_1512365.jpg
※1 堅樋(たてどい)
         …縦に設置されている樋。
※2 モルタル…セメントと砂を、水で練った
          建築素材のこと。
※3 ドレン…雨水を排水する為の管。




樋は、屋外にあるため、ゴミや落ち葉が飛んできたり、カラスが物を運んできたりして、
詰まるケースもあります。
また、屋上がモルタルの場合、年月が経つと、どうしてもアクが出てきてしまいます。


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こちらの施主様は、ご自身でドレンの掃除をなさったのですが、
手入れしにくい箇所もあるので、今回、樋の取替工事をなさいました。

通常の2段式はしごで届かない箇所があるので、
足場を組む大掛かりな工事になると施主様はお考えでしたが、
実際は、職人さんたちが日頃使用している長いはしごを使い、
足場を組まずに施工できました。


d0162214_121174.jpgその結果、施主様がご予定されてた予算の半分の金額で、
取替工事ができました。


その後、庇の下からの雨漏りも無く、樋の色も、今までは、
建物と色が違っていましたが、建物と合う色になったので、
施主様も、喜んで下さいました。





基本的に、ドレンの掃除は必要ですが、
モルタルのアクが詰まってしまった場合は、掃除が難しい事もあります。

樋の汚れを見て、どれくらい樋が詰まっているのか、
ある程度判断することができます。
点検は無料でさせていただいていますので、
「気になる!」というお客様は、お気軽に、ご連絡ください。
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現場担当のKと申します。

d0162214_15281071.jpg先日、表千家のお茶をなさっているお客様のお宅をリフォームしました。
その際に、お客様からのご要望があり、炉と水屋を作りました。
工事のメインは炉だったのですが、今回は、水屋について、
お話したいと思います。


「水屋」とは、
茶事の用意をしたり、使った茶器を洗ったりするところで、
茶道具を整頓する棚と、道具を洗うための流しが必要となります。


廊下の物入れだった場所に、水道と排水設備を整え、
茶器のための棚を設置しました。




d0162214_15364024.jpg竹のすのこは、私のお手製です。
それらしい雰囲気になったかと思いますが、いかがでしょうか?
設計とリフォームに長年携わっていますが、
炉や水屋をつくったのは初めてのことでした。
(おそらく、当社でも初の試みだと思います)
お客様にもご満足頂き、大変良かったと思います。


後日、炉の工事について、HPで紹介したいと思っていますので、
よろしければ、HPもご覧下さい。

当社HP
http://www.pcon-phs.co.jp/
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