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いよいよ本格的に始まった梅雨、
カビが発生しやすい季節でもありますね。

「カビ取り剤を使ってお掃除するぞ!」
という方もいらっしゃると思いますが、
カビ取り剤も、使い方を誤ると、大変危険な場合があります。

そこで本日は、カビ取り剤(塩素系漂白剤)の基礎知識と、
使用上の注意について、お届けいたします。





■カビ取り剤基礎知識■

カビ取り剤によく使われる塩素系漂白剤には、
「次亜塩素酸ナトリウム」がよく使用されています。
次亜塩素酸ナトリウムには殺菌効果があり、
ノロウィルスの嘔吐物処理などにも効果を発揮します。

殺菌の他に、カビの色素を抜くための「漂白」にも活用されています。




■使用上の注意その1「混ぜない」■

テレビCMのセリフや、製品にも
「まぜるな危険」という言葉が使われているので、
ご存じの方も多いかと思いますが、
酸性タイプのものと塩素系漂白剤が混ざると、
危険な塩素ガスが発生します


酸性タイプの洗剤・漂白剤のものも危険ですが、
食酢やアルコール類、クエン酸、
同じ塩素系ヌメリ取りにかかった場合にも
塩素ガスが発生する危険があるそうです。

他の洗剤と混ぜることはもちろんNGですが、
他の容器に移し替えるなども、避ける方が安全です。



■使用上の注意その2「換気&手肌や目を守る」■

塩素系漂白剤は基本的に強アルカリ性なので、
ゴム手袋やマスクは必ず着用しましょう。
ゴム手袋は裾を折り返すと液だれが腕につくのを防げます。
ゴーグルや浴室用ブーツもオススメです。

また、必ず換気をしながら掃除をしましょう。

万一、皮膚に付着してしまった場合は、
ただちに大量の水で洗い流し、異常があれば受診しましょう。

目や粘膜に付着した場合、飲み込んだ場合は、
大量の水で洗い流し、直ちに受診して下さい。



■使用上の注意その3「早めに使い切る」■

古くなると効果が下がりますので、
直射日光や高温は避けて保管し、早めに使い切るようにしましょう。



■使用上の注意その4「洗剤として使わない(使えない)」■

塩素系漂白剤は、石鹸や洗剤ではありませんので、
洗浄効果はありません。
塩素系漂白剤を使う前に、まずは普段のお掃除を行い、
汚れは落としておきましょう。





次亜塩素酸ナトリウム溶液(液体)も販売されていますが、
カビ取りなどで使う時は、市販のもの(泡状スプレータイプなど)が
使いやすく、購入もしやすいです。

使い方を誤ると危険ですが、
正しく使うと、とても便利な塩素系漂白剤。
使用上の注意をよく確認して、上手に生活に取り入れていただけたらと思います。


次回のブログでは、塩素系漂白剤を使ったカビ取り方法を
簡単にご説明いたします。






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by pcon_phs | 2017-06-27 15:41 | その他
お手入れが簡単な床材、クッションフロア。
普段は雑巾での水ぶきで十分きれいになりますが、
何かの拍子で、しつこい汚れが付着した場合、
水ぶきではきれいにならない場合があります。

先日、うっかりペンキを踏んだまま、玄関に入ってしまい、
クッションフロアにペンキが着いてしまいました。

そこで、下記の方法でお掃除をしたところ、
かなりきれいになりました。
d0162214_10491499.jpg

そこで今回は、クッションフロアのしつこい汚れの落とし方について、
お届けいたします。



■用意するもの■
歯ブラシ(使い古したもの)
中性洗剤(私は食器洗い用の洗剤を5倍に薄めて使っています)
ぞうきん

d0162214_15383195.jpg
■手順■

(1)クッションフロアに中性洗剤を垂らし、
  歯ブラシでこすります

d0162214_15383772.jpg(2)ぞうきんを濡らして
  洗剤と汚れをふき取ります
手順は以上です。

お手入れ前とお手入れ後の、
汚れていた部分を拡大した画像もご覧下さい。

d0162214_12544057.jpg

私みたいにうっかりすることはないかもしれませんが、
水ぶきできれいにならない汚れの時は、
この方法をお試し下さいね。





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